寒冷じんましんの原因と起こりやすいシーン

寒冷じんましんの原因と起こりやすいシーン

風が冷たくなる季節、皮膚にブツブツが出て、かゆみに襲われた経験はありませんか?もしかしたら「寒冷じんましん」によるものかもれません。

寒冷じんましんとは、皮膚が急激に冷やされてしまったときに出ます。例えば、外気温が冷たい冬はもちろん、夏でもエアコンの冷風が直接あたったとき、お風呂上りに室温の低い場所に出た際などです。

急に温度が変化するとお肌の深い部分、真皮や血管周囲のマスト細胞が刺激されて、ヒスタミンを放出します。これによって、皮膚がブツブツと赤くなります。寒冷じんましんは、衣類で覆われていない部分ならどこでも発生することがあり、ひどくなれば生活に支障をきたしてしまう場合もあるため注意が必要です。

寒くても保湿は必須!泡状タイプの豆乳ローションなら冷たすぎない

秋冬は寒くなりますが、乾燥も気になるため保湿が欠かせません。ボディクリームやミルクを塗る際、ひやっとした感覚が苦手な方は、泡状タイプの豆乳ローションをお役立てください。豆乳ローションは保湿力が高く、お肌の乾燥でお困りの方におすすめです。

【NKラボ】では、泡状タイプの「NKモイストボディローション」を扱っております。豆乳発酵液(イソフラボン)を高濃度で含有させているのが特徴であり、使用している豆乳の原料は宇治の黒豆です。

豆乳発酵液に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと似た働きをすることで有名で、お肌のうるおいをキープします。その他にも、保湿力に優れたヒアルロン酸Na、水溶性プロテオグリカンを配合しており、乾燥しがちなお肌にうるおいを与えてくれます。

泡状タイプですので、お肌にのせたときに冷たくなりすぎないのも、魅力のひとつと言えます。

泡状タイプの豆乳ローションとボディソープでお肌の保湿ケア

泡状タイプの豆乳ローションとボディソープでお肌の保湿ケア

泡状タイプの豆乳ローションと同じコンセプトで誕生した「NKモイストボディソープ」は、豆乳発酵液に加えて、アマチャエキスも含有しております。

肌のうるおいを保持する水溶性プロテオグリカンやヒアルロン酸Naも配合。また、刺激の少ない界面活性剤として注目を集めているスルホコハク酸ラウレス2Naを配合しています。

強すぎる洗浄力は肌を乾燥させ、乾燥は肌トラブルを招く原因になることもあります。NKモイストボディソープはほどよくうるおいを残したまま肌を洗い上げます。スルホコハク酸ラウレス2Naは、刺激が少ないのにアミノ酸系よりもさっぱりとした洗い上がりになるのが特徴です。

ボディソープですから、毎日のお風呂タイムにスキンケア感覚でご利用いただけます。温かいお風呂でのケアは、寒さによる寒冷じんましんが気になる方におすすめです。

ムダ毛処理後のお肌を整え、お手入れを楽にする「NKモイストボディローション」と併せてご使用ください。

ドクターズコスメ【NKラボ】のGMOレポート

オールインワンの化粧品をお考えなら【NKラボ】

事業所名 NKラボ
事業代表者 中浜 数理(なかはま かずみち)
事業所在地 140-0014 東京都品川区大井1丁目6番3号 アゴラ大井町3階
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電話番号 050-7119-9244(19時から23時)
メールアドレス info@nk-labo.net
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